東京・上野動物園でことし6月に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン」は、母親にじゃれつく姿が見られるなど順調に成長を続けています。
上野動物園でことし6月12日に生まれたジャイアントパンダのメスの赤ちゃん「シャンシャン」は30日で生後140日となり、動物園が行った身体測定では体重が9.1キロ、体長が77.8センチと順調に成長しています。
動物園によりますと「シャンシャン」は母親の「シンシン」の体にじゃれついたり「シンシン」が食べている竹をかんだりする姿がしばしば見られるということです。
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